- プログラミング応用の演習課題ではT2SCHOLAで配布されたipynbファイルをダウンロードし, それに記載されている演習問題に対する答えをそのipynbファイルに記載してそのファイルをT2SCHOLAで提出してもらいます.
- クリックしてもダウンロードが始まらずテキストの画面が出る場合は「右クリック→別名で保存 (またはリンク先をダウンロード)」などをしてください.
- 原則として課題の締め切りは**次の週の火曜日の13時(日本時間)**です. やむを得ない事情で遅れる場合は個別に考慮しますので相談してください.
- 最終回の期末課題だけは締め切りを2,3週間後の火曜日に設定します.
- 演習問題では主に指定された関数をPythonで実装してもらいます. 従ってPythonの関数定義を理解していなければほぼ全ての問題を解くことができません.
- ipynbファイルを開くにはJupyter Notebookをインストールする方法とColabを使う方法があります. 後者だとGoogleアカウントがあれば特別に何かインストールする必要がありません. Colabの使い方はこちらのページで説明します.
- いずれにしても, ipynbに正しいPythonコードが書かれてあれば良いので, 慣れている人は自身の環境でコーディングしても構いません.
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- 毎年ipynbファイルを保存し忘れて白紙のファイルを提出する学生が必ず存在します. どのような事情であれ成績評価の公平性を鑑みて, たとえ解けていたとしても提出したファイルが白紙であったらそれで採点しますので, 提出前に必ず確認するようにしてください.
- 同様の理由で, T2SCHOLA上での提出も締め切りを少しでも過ぎたら提出できなくなります. やむを得ない事情 (例えばT2SCHOLAがシステムダウンしたなど) がない限りは遅延した提出物は受け付けません.
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